塾での授業は決まった形があるから教えやすい

大学生が講師の塾の先生である、という塾の実態というものがあります。 これは、大学生が例えば一流大学の生徒さん、例えば東大などの先生である場合、東大に入る前までに、その先生は物凄く勉強をし、また分からない問題なども解いてきたので、先生として実力があるとして、塾に認められた場合などがあります。 この他にも国立大学や有名私立大学の大学生の生徒さんが、塾の先生になっている…という実態はあります。 このような場合は、きちんと教えられる先生もいる一方で、例えば推薦入試などでそちらの上記の一流大学などに入った先生の場合には、例えばスポーツ推薦などで入学しているため、教えられるだけの技能がありません。 しかし、塾の授業は決まった形で行われるため、一流大学の生徒さんなら大丈夫だろう、ということで、塾の経営者の方が、先生としての採用をしてしまう場合があります。 また塾の授業は決まった形であり教えやすいために、もしかしたら、テキスト通りに行っていれば授業がうまくいってしまうこともあります。 しかし、本当に先生が勉強内容を理解をしていないと、生徒さんから突発的に質問を勉強について聞かれた際に、答えることができません。 これでは、塾に通う意味がなく、生徒さんも親御さんもとても困ってしまいます。 授業の形式が教えやすいために、頭のよい生徒さんの場合には、ただ聞いているだけで理解をすることもありますが、急に分からない問題などがあり、先生に聞く際に、先生が答えられなくて、生徒さんがとても困る…というような状況もあるのです。 これは、先生を、大学生だから…大学生だから頭が良いだろう、ということで、先生に試験などを何もしないで採用をしてしまうと、このようなことが起きてしまうことがあります。 そして、親御さんや生徒さんがとても困ってしまう…というような状況になるのです。 勿論、内容をきちんと理解しているうえで、ちゃんと教えられる先生もたくさんいます。

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